後悔しない、人生を。

夫36歳、妻33歳、一人目待ち。 子供が欲しいかわからないけれど、後悔することがないようチャレンジしてみる。

【生理から15日目】抗精子抗体検査の結果はいかに!?

基礎体温は36.48度。

特に体調に問題なし。

 

そんなわけで本日は、タイトルの通り、抗精子抗体検査結果を聞きに病院へ。

 

結論!!

 

 

結果まだ出てなかったーーーー

 

 

 

あっごめん、まだ結果出てきてなかったや〜!とのこと

そんなことある!?

 

私が通ってる病院は予約なしの病院なので、まぁこんなこともあるんですね(笑)

 

なので今日は排卵状況の確認のみでした。

ちなみにもう排卵してたようなんだけど、

タイミングばっちりでタイミングとってるので、問題なしっ!

 

 

診察で、「へぇ~そういうんもんなんだ?」と思った話がひとつ。

 

排卵してたってことは、もうタイミングはとらなくていいんですかね?」と、

先生に質問したところ、

  • 精子はもう必要ない
  • 刺激を与えるために、行為をもつのはアリっちゃアリ
  • 刺激のためということなら、タイミングをとった翌日か翌々日に行為をするのが良い(どちらかといえば、翌日の方が良い)

…とのことでした!

まぁ、アリっちゃアリだけどね、というような言い方だったので、

確実に良いとされているわけではなさそうです。

 

調べてみたけど、

排卵後や着床時期に行為は控えた方が良さそう、

という記事もあったので、そのあたりはかかりつけの先生に、

きちんと訊いてみてくださいね~

ただ、私にとっては初耳の話だったので、とりあえずシェアしときます(笑)

 

次回は、ホルモン検査?採血でわかる検査をするとのことでした。

 

…しかし…

毎回、ぼんやりとしか先生の話聞いてないな自分…

何の検査するのかよくわからんけど、

とにかく採血するらしいってことだけ覚えて帰ってきた(笑)

 

その時には、抗精子抗体検査の結果も出てると思うので、

そこでひとまず方向性が決まる感じなのかな。

 

もし抗体値が高ければ、体外受精一択になっちゃう。

 

去年から、不妊治療も保険適用になりましたよね。

これで、なんとなく不妊治療に踏み切れなかったカップルも

よし!病院行ってみよう!て気持ちになったりしたのでしょうか。

 

詳細は以下より確認してみてね。

「生殖補助医療」については、採卵から胚移植に至るまでの一連の基本的な診療は全て保険適用され、患者の状態等に応じ追加的に実施される可能性のある治療等のうち、先進医療に位置付けられたものについては、保険診療と併用可能となります。

不妊治療に関する取組 |厚生労働省不妊治療の保険適用』項目より引用

 

そろそろいい年齢だから、妊活というよりは不妊治療だろうな、

とぼんやり感じていたとしても、

じゃあまず何をするべきか?

どこへ聞くべきか?

誰に相談すべきか?

…など、とまどうことだらけですよね…

 

私自身、妊活開始から約1年間は自己流で、

今年に入ってから病院の力を借りてという流れです。

 

病院へ行こうにも、近所の病院へ行けばいいのか、

地域に数軒しかない、体外受精も行っているいわゆるアート系の大きな病院か、

それとも地域の窓口に相談したらいいのか…

とっても迷いました。

 

大きい病院で検査するにもかなりな金額だし、

紹介状もなく迷惑がられないかなぁ…とか。

 

結果として、近所の不妊治療に強い病院を選んだわけですが、

どうやら間違ってはいなかったみたい。

 

次回は、妊活初心者が迷い勝ち(?)な、病院選びについて、

私の場合の話をできたらと思います。

 

 

 

しっかし花粉ひっどいですね。

外に洗濯物干せねーじゃねーかぁぁあ